妊娠中はどんなことに気をつければいい?

           産む場所はどこがいいの?

           赤ちゃんが泣きやまないけどどうしたらいい?

           母乳で育てるコツは?

           離乳食はいつから始めればいい?

           断乳はいつどんなふうに始めればいい?



           などなど妊娠・出産・子育てに不安や悩みはつきもの。

           不安や悩みをもっと気軽に相談できる場所があれば・・・

           そんな想いに応えたくてマタニティー相談を始めました。

           母乳育児をスムーズにしていくためのケアもしています。
           




          【営業時間】 月〜金(9:30〜14:00) 土(16:00〜18:00)
          【場所】 福岡県糸島市瑞梅寺(伊都菜彩より車で10分ほど)
               詳しい場所は予約時にお伝えいたします。
  
          【料金】 予約制 092-323-8671(9:30〜18:00受付)
          
          
           妊婦相談 1500円      育児相談 1500円
           母乳相談 1500円      母乳ケア 3500円
           断乳相談 1500円      断乳ケア 3000円(1回)
           ※断乳ケア希望の方は断乳開始前にスケジュールを
            相談して決めたいので事前の予約をお願いします
           
           沐浴指導 1000円(出張のみ)
           沐浴実施 1500円(出張のみ)

          
         〜相談、ケアの時間は30分程度が目安です〜

           ※初診料1000円
           ※出張料 上記プラス1000円に加え交通費(実費)頂きます
            出張エリアの目安は波多江から30分程度です
           ※体調不良などの理由で沐浴が出来ない方は格安料金で
            サポート致します
           ※詳しくはご相談ください


2016年05月11日

母乳をあげることについて

今日のyahooニュースのトップページに以下のような記事が載っていましたので、転載します。

人工ミルク、販売促進法の厳格化を  国連が利用拡大に警鐘
AFP=時事 5月10日(火)12時28分配信
国連(UN)は9日に公表した報告書で、人工ミルクによる育児が世界的に広がっている現状に警戒感を
示し、その販売促進に関する法律を大幅に厳格化すべきだと訴えた。

 報告書は世界保健機関(WHO)と国連児童基金(ユニセフ、UNICEF)、乳児用食品国際行動ネットワーク(IBFAN)がまとめた。母乳による育児に健康上の大きなメリットがあることは広く知られている半面、
人工ミルクの販売は各国で規制されていないため、人工ミルクで育てられている子どもがあまりにも多いと
警鐘を鳴らしている。

 WHOとユニセフは、生後半年は母乳だけを与えることを推奨。その後も少なくとも2歳になるまでは、
安全で栄養価の高い他の食べ物と共に母乳を与え続けるべきだとしている。

 専門家らはかねて、母乳で育った子どもの方が健康で、知能テストの成績も良く、肥満や糖尿病にもなりにくいとして、母乳が持つ健康上のメリットを称賛してきた。母乳を与える女性も、乳がんや卵巣がんにかかるリスクが減少するという研究結果が報告されている。

 それにもかかわらず、母乳だけで半年間育てられる赤ちゃんは3人に1人程度にとどまっており、この割合は過去20年にわたって改善していない。

 各国は2025年までにこの割合を少なくとも50%まで引き上げることで合意しているが、成長著しい人工ミルク産業からの圧力によって取り組みは難航している。【翻訳編集】 AFPBB News

日本でも、母乳だけで子育てをするお母さんは少数です。

母乳で育てたいと思っていても、出産後、赤ちゃんを一時預かってもらっている間にミルクをあげられてしまって理想通りの母乳育児ができなかったという方もいらっしゃることでしょう。残念ながら、一般の病院ではミルク業者と提携しており、調乳指導を業者が行ったり、退院のお土産としてミルク缶が渡されるところがほとんどです。「せっかくもらったからあげてみようかな」と十分母乳が足りているのにミルクをあげたという方も多いことでしょう。

ミルクをあげる理由の一つに「自分以外の人(夫や実母・保育園の先生)も飲ませれるから」という方が
意外に多いのですが、自然界の哺乳動物の中に夫や実母が母乳育児に介入している動物がいるでしょうか?人間の世界はなんだか変なことになっていると思います。

今、妊娠している方は、産む場所を慎重に選んでほしいと思います。
母乳育児に積極的か?助産師による授乳指導や乳房ケアが充実しているか?
退院後も継続して乳房ケアをしてくれるか? しっかりリサーチしておくことをオススメします。

特別な場合を除いて、母乳で育てる最大限の努力をした方がいいと私は思います。
そしてその努力は必ず実ります。
もっとシンプルに、もっと本能の部分を働かせていけば案外スムーズに物事は動くと思うのです。

posted by haru at 01:14| 母乳について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする